脂肪と筋肉の関係とは

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ダイエットにおいては脂肪を減らして筋肉をつける事が大切なのは言うまでもありません。これは基礎代謝を高めて太りにくい体質にする点から考えても有効です。
ちなみに体脂肪1kgの中には7200kcalが含まれていると言われており、これはフルマラソンを3回完走できる程のカロリーです。実際に完走したら汗が出るのでもっと体重は減りますが、運動の消費カロリーだけで体重を落とす事が如何に大変かという数字ですね。
でも筋肉をつけたら重くなってしまうのでは、という心配をしている方もいるのではないでしょうか。
ここで体積あたりの重さを比較してみましょう。2000立方センチ辺りの重さは脂肪が1800gなのに対して筋肉は2200g程度です。同じ大きさなら若干の差ですね。
しかし逆に言うと同じ重さなら比重が軽い方が体積が大きくなる、つまりかさばると言う事です。
同じ体重なのにより太って見えることになります。その比率はおよそ4:5で脂肪の方が大きくなるのです。
ダイエットに筋トレが有効なのはこういった考え方に基づいており、年齢と共に、また使わないでいるとどんどん落ちてしまう筋肉をつなぎ止める事は健康面と美容の面から考えても大切であると言えるでしょう。